薬効分類 | 皮膚潰瘍治療薬 消炎・鎮痛・解熱薬 |
一般名 | ジメチルイソプロピルアズレン軟膏 |
薬価 | 53円 |
メーカー | 日本新薬 |
最終更新 | 2023年06月改訂(第1版) |
通常、症状により適量を1日数回塗布する。
1). 湿疹。
2). 熱傷・その他の疾患によるびらん及び潰瘍。
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
皮膚:(0.1〜1%未満)皮膚刺激感等の皮膚過敏症状、(頻度不明)接触性皮膚炎。
発現頻度は、再評価結果に基づく。
本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(妊婦)
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤投与時の注意
眼科用として使用しないこと。
(取扱い上の注意)
20.1. 開封後は遮光して保存すること。
20.2. 本品の基剤は天然物由来のため、色調や稠度に多少の違いがあり、また、一部液化することもあるが、効能その他に変わりはない。
(保管上の注意)
室温保存。
薬効分類 | 皮膚潰瘍治療薬 消炎・鎮痛・解熱薬 |
一般名 | ジメチルイソプロピルアズレン軟膏 |
薬価 | 53円 |
メーカー | 日本新薬 |
最終更新 | 2023年06月改訂(第1版) |
通常、症状により適量を1日数回塗布する。
1). 湿疹。
2). 熱傷・その他の疾患によるびらん及び潰瘍。
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
皮膚:(0.1〜1%未満)皮膚刺激感等の皮膚過敏症状、(頻度不明)接触性皮膚炎。
発現頻度は、再評価結果に基づく。
本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(妊婦)
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤投与時の注意
眼科用として使用しないこと。
(取扱い上の注意)
20.1. 開封後は遮光して保存すること。
20.2. 本品の基剤は天然物由来のため、色調や稠度に多少の違いがあり、また、一部液化することもあるが、効能その他に変わりはない。
(保管上の注意)
室温保存。
薬剤写真、用法用量、効能効果や後発品の情報が一度に参照でき、関連情報へ簡単にアクセスができます。
一般名、製品名どちらでも検索可能!
※ ご使用いただく際に、必ず最新の添付文書および安全性情報も併せてご確認下さい。