薬剤情報
後発品
薬効分類消毒薬
一般名イソプロパノール
薬価4.9
メーカー金田直隆商店
最終更新

用法・用量

通常イソプロパノールとして、50〜70%液を用いる。

効能・効果

手指・皮膚の消毒、医療用具の消毒。

その他の副作用

1.過敏症:発疹等の過敏症状が現れることがあるので、このような場合には使用を中止する。

2.皮膚:皮膚刺激症状が現れることがあるので、このような症状が現れた場合には使用を中止する。

禁忌

損傷皮膚及び粘膜(刺激作用を有するので)。

臨床検査結果に及ぼす影響

(臨床検査値への影響)

注射部位に発赤を起こすことがあるので、アレルギーテストの判断を妨害することがある。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

1.人体:

1).外用にのみ使用する。

2).眼に入らないよう注意する(入った場合には水でよく洗い流す)。

3).広範囲又は長期間使用する場合には、蒸気の吸入に注意する。

4).同一部位に反復使用した場合には、脱脂等による皮膚荒れを起こすことがあるので注意する。

2.その他:本剤は血清、膿汁等の蛋白質を凝固させ、内部にまで浸透しないことがあるので、これらが付着している医療器具等に用いる場合には、十分に洗い落としてから使用する。

保管上の注意

火気厳禁。

イソプロパノール「カナダ」
イソプロパノール「カナダ」

イソプロパノール「カナダ」

消毒薬
薬剤情報
後発品
薬効分類消毒薬
一般名イソプロパノール
薬価4.9
メーカー金田直隆商店
最終更新

用法・用量

通常イソプロパノールとして、50〜70%液を用いる。

効能・効果

手指・皮膚の消毒、医療用具の消毒。

その他の副作用

1.過敏症:発疹等の過敏症状が現れることがあるので、このような場合には使用を中止する。

2.皮膚:皮膚刺激症状が現れることがあるので、このような症状が現れた場合には使用を中止する。

禁忌

損傷皮膚及び粘膜(刺激作用を有するので)。

臨床検査結果に及ぼす影響

(臨床検査値への影響)

注射部位に発赤を起こすことがあるので、アレルギーテストの判断を妨害することがある。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

1.人体:

1).外用にのみ使用する。

2).眼に入らないよう注意する(入った場合には水でよく洗い流す)。

3).広範囲又は長期間使用する場合には、蒸気の吸入に注意する。

4).同一部位に反復使用した場合には、脱脂等による皮膚荒れを起こすことがあるので注意する。

2.その他:本剤は血清、膿汁等の蛋白質を凝固させ、内部にまで浸透しないことがあるので、これらが付着している医療器具等に用いる場合には、十分に洗い落としてから使用する。

保管上の注意

火気厳禁。

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