薬効分類 | アレルギー用薬 > 第1世代抗ヒスタミン薬 |
一般名 | ジフェンヒドラミンラウリル硫酸塩軟膏 |
薬価 | 24.9円 |
メーカー | 田辺三菱製薬 |
最終更新 | 2023年04月改訂(第1版) 添付文書のPDFはこちら |
通常症状により適量を1日数回患部に塗布又は塗擦する。
1). じん麻疹。
2). 湿疹。
3). 小児ストロフルス。
4). 皮膚そう痒症。
5). 虫さされ。
(効能又は効果に関連する注意)
5.1. 炎症症状が強い浸出性の皮膚炎の場合には、適切な外用剤の使用によりその炎症が軽減後もかゆみが残る場合に使用すること。
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
過敏症:(0.1〜5%未満)皮膚発赤、皮膚腫脹、皮膚そう痒感、皮膚湿潤。
発現頻度は、再評価の結果を含む。
(取扱い上の注意)
開蓋後カビが発生する場合があるので、汚染防止のため、清潔に取扱うこと。
(保管上の注意)
室温保存。
薬効分類 | アレルギー用薬 > 第1世代抗ヒスタミン薬 |
一般名 | ジフェンヒドラミンラウリル硫酸塩軟膏 |
薬価 | 24.9円 |
メーカー | 田辺三菱製薬 |
最終更新 | 2023年04月改訂(第1版) 添付文書のPDFはこちら |
通常症状により適量を1日数回患部に塗布又は塗擦する。
1). じん麻疹。
2). 湿疹。
3). 小児ストロフルス。
4). 皮膚そう痒症。
5). 虫さされ。
(効能又は効果に関連する注意)
5.1. 炎症症状が強い浸出性の皮膚炎の場合には、適切な外用剤の使用によりその炎症が軽減後もかゆみが残る場合に使用すること。
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
過敏症:(0.1〜5%未満)皮膚発赤、皮膚腫脹、皮膚そう痒感、皮膚湿潤。
発現頻度は、再評価の結果を含む。
(取扱い上の注意)
開蓋後カビが発生する場合があるので、汚染防止のため、清潔に取扱うこと。
(保管上の注意)
室温保存。
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