薬剤情報
後発品
薬効分類脱毛症用薬 皮膚刺激薬
一般名カンタリスチンキ
薬価12.5
メーカー司生堂製薬
最終更新2009年05月改訂(第2版)

用法・用量

1.発泡剤:そのままを少量患部に塗布する。

2.引赤・皮膚刺激剤:希エタノールで10〜100倍にうすめたものを患部に塗布する。

効能・効果

発毛促進、疣贅・鶏眼の除去、その他引赤・皮膚刺激剤あるいは発泡剤として用いる。

その他の副作用

1.長期連用・大量使用:経皮吸収により、腎障害、肝障害、胃腸障害、泌尿生殖器充血等を起こす可能性があるので、長期間又は広範囲に使用しない。

2.過敏症:過敏症状が現れることがあるので、このような場合には使用を中止する。

3.皮膚:皮膚灼熱感、皮膚そう痒感等の症状が現れることがある。

禁忌

糜爛・創傷皮膚及び粘膜。

基本的注意等

(一般的注意)

病巣以外には使用しない。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

1.眼又は眼の周囲に使用しない。

2.経口投与しない。

保管上の注意

気密容器に遮光して、火気を避けて保存する。

カンタリスチンキ*(司生堂)
後発品はありません
カンタリスチンキ*(司生堂)
カンタリスチンキ*(司生堂)

カンタリスチンキ*(司生堂)

脱毛症用薬 皮膚刺激薬
2009年05月改訂(第2版)
薬剤情報
後発品
薬効分類脱毛症用薬 皮膚刺激薬
一般名カンタリスチンキ
薬価12.5
メーカー司生堂製薬
最終更新2009年05月改訂(第2版)

用法・用量

1.発泡剤:そのままを少量患部に塗布する。

2.引赤・皮膚刺激剤:希エタノールで10〜100倍にうすめたものを患部に塗布する。

効能・効果

発毛促進、疣贅・鶏眼の除去、その他引赤・皮膚刺激剤あるいは発泡剤として用いる。

その他の副作用

1.長期連用・大量使用:経皮吸収により、腎障害、肝障害、胃腸障害、泌尿生殖器充血等を起こす可能性があるので、長期間又は広範囲に使用しない。

2.過敏症:過敏症状が現れることがあるので、このような場合には使用を中止する。

3.皮膚:皮膚灼熱感、皮膚そう痒感等の症状が現れることがある。

禁忌

糜爛・創傷皮膚及び粘膜。

基本的注意等

(一般的注意)

病巣以外には使用しない。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

1.眼又は眼の周囲に使用しない。

2.経口投与しない。

保管上の注意

気密容器に遮光して、火気を避けて保存する。

後発品はありません
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