薬剤情報
後発品
薬効分類皮膚潰瘍治療薬
一般名亜鉛華デンプン
薬価22.1
メーカー司生堂製薬
最終更新2009年05月改訂(第2版)

用法・用量

症状に応じ、1日1〜数回、綿などに含ませて軽く散布して用いる。

効能・効果

次記皮膚疾患の収れん・消炎・保護・緩和な防腐:湿疹・皮膚炎、汗疹、間擦疹、日焼け。

副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

その他の副作用

1.過敏症:過敏症状(頻度不明)が現れた場合には使用を中止する。

2.皮膚:発疹、皮膚刺激感(頻度不明)等の症状が現れることがあるので、このような場合には使用を中止する。

禁忌

1.重度熱傷又は広範囲熱傷[酸化亜鉛が創傷部位に付着し、組織修復を遷延させることがある]。

2.患部湿潤している場合[酸化亜鉛が創傷部位に付着し、組織修復を遷延させることがある]。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

1.投与経路:眼には使用しない。

2.使用時:誤って吸入しないよう注意させる。

注意:空気中から二酸化炭素を吸収して変質しやすいので注意する。

保管上の注意

密閉容器。

亜鉛華デンプン「司生堂」
亜鉛華デンプン「司生堂」

亜鉛華デンプン「司生堂」

皮膚潰瘍治療薬
2009年05月改訂(第2版)
薬剤情報
後発品
薬効分類皮膚潰瘍治療薬
一般名亜鉛華デンプン
薬価22.1
メーカー司生堂製薬
最終更新2009年05月改訂(第2版)

用法・用量

症状に応じ、1日1〜数回、綿などに含ませて軽く散布して用いる。

効能・効果

次記皮膚疾患の収れん・消炎・保護・緩和な防腐:湿疹・皮膚炎、汗疹、間擦疹、日焼け。

副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

その他の副作用

1.過敏症:過敏症状(頻度不明)が現れた場合には使用を中止する。

2.皮膚:発疹、皮膚刺激感(頻度不明)等の症状が現れることがあるので、このような場合には使用を中止する。

禁忌

1.重度熱傷又は広範囲熱傷[酸化亜鉛が創傷部位に付着し、組織修復を遷延させることがある]。

2.患部湿潤している場合[酸化亜鉛が創傷部位に付着し、組織修復を遷延させることがある]。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

1.投与経路:眼には使用しない。

2.使用時:誤って吸入しないよう注意させる。

注意:空気中から二酸化炭素を吸収して変質しやすいので注意する。

保管上の注意

密閉容器。

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