薬剤情報
後発品
薬効分類アレルギー用薬 > 第1世代抗ヒスタミン薬
一般名ジフェンヒドラミンクリーム
薬価23.2
メーカー興和
最終更新2023年08月改訂(第1版)

用法・用量

通常症状により適量を、1日数回患部に塗布または塗擦する。

効能・効果

じん麻疹、湿疹、小児ストロフルス、皮膚そう痒症、虫さされ。

効能・効果に関連する注意

(効能又は効果に関連する注意)

炎症症状が強い浸出性の皮膚炎の場合には、適切な外用剤の使用によりその炎症が軽減後もかゆみが残る場合に使用すること。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

過敏症:(頻度不明)皮膚発赤、皮膚腫脹、皮膚そう痒感、皮膚湿潤。

適用上の注意、取扱い上の注意

(適用上の注意)

14.1. 薬剤投与時の注意

14.1.1. 夏季には内容物が溶けて不均一になることがあるので、その際は、かきまぜて使用すること。

14.1.2. 眼のまわりに使用しないこと。

(取扱い上の注意)

開栓後は密栓し、直射日光を避けて保存すること。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

レスタミンコーワクリーム1%
レスタミンコーワクリーム1%

レスタミンコーワクリーム1%

アレルギー用薬 > 第1世代抗ヒスタミン薬
2023年08月改訂(第1版)
薬剤情報
後発品
薬効分類アレルギー用薬 > 第1世代抗ヒスタミン薬
一般名ジフェンヒドラミンクリーム
薬価23.2
メーカー興和
最終更新2023年08月改訂(第1版)

用法・用量

通常症状により適量を、1日数回患部に塗布または塗擦する。

効能・効果

じん麻疹、湿疹、小児ストロフルス、皮膚そう痒症、虫さされ。

効能・効果に関連する注意

(効能又は効果に関連する注意)

炎症症状が強い浸出性の皮膚炎の場合には、適切な外用剤の使用によりその炎症が軽減後もかゆみが残る場合に使用すること。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

過敏症:(頻度不明)皮膚発赤、皮膚腫脹、皮膚そう痒感、皮膚湿潤。

適用上の注意、取扱い上の注意

(適用上の注意)

14.1. 薬剤投与時の注意

14.1.1. 夏季には内容物が溶けて不均一になることがあるので、その際は、かきまぜて使用すること。

14.1.2. 眼のまわりに使用しないこと。

(取扱い上の注意)

開栓後は密栓し、直射日光を避けて保存すること。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

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