薬剤情報
後発品
薬効分類アレルギー用薬 > 第1世代抗ヒスタミン薬
一般名ジフェンヒドラミンクリーム
薬価23.2
メーカー興和
最終更新2019年04月改訂(第4版)

用法・用量

症状により適量を、1日数回患部に塗布又は塗擦する。

効能・効果

蕁麻疹、湿疹、小児ストロフルス、皮膚そう痒症、虫さされ。

副作用

使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査は実施していない。第一次再評価時のジフェンヒドラミン塩基や基剤の異なるものも含めた集計で、総症例661例中副作用の報告されたのは14例(2.12%)で主な症状は過敏症等であった。

その他の副作用

過敏症:(頻度不明)皮膚発赤、皮膚腫脹、皮膚そう痒感、皮膚湿潤など[症状が現れた場合には使用を中止する]。

基本的注意等

(重要な基本的注意)

炎症症状が強い浸出性の皮膚炎の場合には、適切な外用剤の使用によりその炎症が軽減後もかゆみが残る場合に使用する。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

使用部位:眼のまわりに使用しない。

保管上の注意

開栓後は密栓し、直射日光を避けて保存する。

夏季には内容物が溶けて不均一になることもあるが、かきまぜて使用すれば効果に変わりがない。

レスタミンコーワクリーム1%
レスタミンコーワクリーム1%

レスタミンコーワクリーム1%

アレルギー用薬 > 第1世代抗ヒスタミン薬
2019年04月改訂(第4版)
薬剤情報
後発品
薬効分類アレルギー用薬 > 第1世代抗ヒスタミン薬
一般名ジフェンヒドラミンクリーム
薬価23.2
メーカー興和
最終更新2019年04月改訂(第4版)

用法・用量

症状により適量を、1日数回患部に塗布又は塗擦する。

効能・効果

蕁麻疹、湿疹、小児ストロフルス、皮膚そう痒症、虫さされ。

副作用

使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査は実施していない。第一次再評価時のジフェンヒドラミン塩基や基剤の異なるものも含めた集計で、総症例661例中副作用の報告されたのは14例(2.12%)で主な症状は過敏症等であった。

その他の副作用

過敏症:(頻度不明)皮膚発赤、皮膚腫脹、皮膚そう痒感、皮膚湿潤など[症状が現れた場合には使用を中止する]。

基本的注意等

(重要な基本的注意)

炎症症状が強い浸出性の皮膚炎の場合には、適切な外用剤の使用によりその炎症が軽減後もかゆみが残る場合に使用する。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

使用部位:眼のまわりに使用しない。

保管上の注意

開栓後は密栓し、直射日光を避けて保存する。

夏季には内容物が溶けて不均一になることもあるが、かきまぜて使用すれば効果に変わりがない。

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