筋骨格系および結合組織障害 Musculoskeletal and connective tissue disorders |
Grade 1 | 成人: 画像で骨粗鬆症の所見あり、 もしくは骨塩密度 (BMD) t スコア -1~-2.5 (骨量減少) 小児: BMD z スコア≦-2.0で明らかな骨折の既往がない. |
Grade 2 | ・成人: BMD t スコア<-2.5 ・身長低下が<2cm ・BMDを改善する治療を要する ・身の回り以外の日常生活動作の制限 小児: BMD z スコア≦-2.0で明らかな骨折の既往がある (下肢の長骨骨折、 脊椎圧迫、 上肢の長骨の2か所以上の骨折) ・年齢相応の正常日常活動への軽度/中等度の影響. |
Grade 3 | ・成人: 身長低下が≧2cm ・入院を要する ・身の回りの日常生活動作の制限 小児: 年齢相応の正常日常活動への高度の影響. |
Grade 4 | - |
Grade 5 | - |
特記事項なし |
骨皮質の菲薄化, 海綿骨の骨梁の数とサイズの減少を伴う骨量の低下(化学組成は正常)。その結果, 骨折の頻度が高くなる |
CTCAE(Common Terminology Criteria for Adverse Events)とは、臨床試験や治療中に発生する副作用の頻度と重症度を統一的に評価するための国際基準です。治療による副作用の症状や影響範囲を明確に定義し、一貫した情報共有と患者の安全確保に役立ちます。