計算
概要
監修医師

腎障害時の用量調整

CrCl1回投与量投与間隔
70~1~2g8時間毎
0~70記載なし記載なし
血液透析
記載なし
性別
kg
mg/dL
出典と注意点
サンフォード感染症治療ガイド2020に記載なし
CrCl
--
ml/min
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ポイント

  • 第二世代セフェムの1つとしてグラム陰性桿菌と嫌気性菌をカバーするため各種腹腔内感染に対して使用される
  • オキサセフェム系でセファロスポリンとは異なる系統である
  • スペクトラムはセフメタゾールとほぼ同等であり薬価が高いため出番は多くはない

どんな細菌に効くの?

  • 腸内細菌などのグラム陰性桿菌、Bacteroidesを中心とした嫌気性菌にカバーを有する
  • 腸球菌・緑膿菌には無効

日常臨床で使用する疾患例

  • 胆管炎、憩室炎、虫垂炎、子宮内感染などの腹腔内感染症に対する選択薬の1つ

臨床使用例

  • 1回 1-2g 8時間毎(1日3回)
  • ※1日最大量は4gまで

注意点

  • 米国では使用しないので腎機能調整などサンフォード・Johns-Hopkins ABX Guideに記載なし
  • セフメタゾールより薬価が高いため出番は少ない

参考商品名


最終更新:2021年7月27日
監修医師:聖路加国際病院/MDアンダーソンがんセンター感染症科 松尾貴公


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こちらの記事の監修医師
MDアンダーソンがんセンター 感染症科 松尾貴公先生
MDアンダーソンがんセンター
感染症科 松尾貴公先生

2011年、聖路加国際病院 ベストレジデント受賞。 2013年~2020年、聖路加ベストティーチャー賞受賞。 聖路加国際病院感染症科医員で、現在はテキサス大学ヒューストン校 / MDアンダーソンがんセンター 感染症科に留学中。

MDアンダーソンがんセンター 感染症科 松尾貴公先生
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2011年、聖路加国際病院 ベストレジデント受賞。 2013年~2020年、聖路加ベストティーチャー賞受賞。 聖路加国際病院感染症科医員で、現在はテキサス大学ヒューストン校 / MDアンダーソンがんセンター 感染症科に留学中。

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70~1~2g8時間毎
0~70記載なし記載なし
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ポイント

  • 第二世代セフェムの1つとしてグラム陰性桿菌と嫌気性菌をカバーするため各種腹腔内感染に対して使用される
  • オキサセフェム系でセファロスポリンとは異なる系統である
  • スペクトラムはセフメタゾールとほぼ同等であり薬価が高いため出番は多くはない

どんな細菌に効くの?

  • 腸内細菌などのグラム陰性桿菌、Bacteroidesを中心とした嫌気性菌にカバーを有する
  • 腸球菌・緑膿菌には無効

日常臨床で使用する疾患例

  • 胆管炎、憩室炎、虫垂炎、子宮内感染などの腹腔内感染症に対する選択薬の1つ

臨床使用例

  • 1回 1-2g 8時間毎(1日3回)
  • ※1日最大量は4gまで

注意点

  • 米国では使用しないので腎機能調整などサンフォード・Johns-Hopkins ABX Guideに記載なし
  • セフメタゾールより薬価が高いため出番は少ない

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最終更新:2021年7月27日
監修医師:聖路加国際病院/MDアンダーソンがんセンター感染症科 松尾貴公


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MDアンダーソンがんセンター 感染症科 松尾貴公先生
MDアンダーソンがんセンター
感染症科 松尾貴公先生

2011年、聖路加国際病院 ベストレジデント受賞。 2013年~2020年、聖路加ベストティーチャー賞受賞。 聖路加国際病院感染症科医員で、現在はテキサス大学ヒューストン校 / MDアンダーソンがんセンター 感染症科に留学中。

MDアンダーソンがんセンター 感染症科 松尾貴公先生
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感染症科 松尾貴公先生

2011年、聖路加国際病院 ベストレジデント受賞。 2013年~2020年、聖路加ベストティーチャー賞受賞。 聖路加国際病院感染症科医員で、現在はテキサス大学ヒューストン校 / MDアンダーソンがんセンター 感染症科に留学中。

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感染症科 松尾貴公先生

聖路加国際病院感染症科 医員

MDアンダーソンがんセンター留学中

聖路加ベストティーチャー賞受賞

MDアンダーソンがんセンター 感染症科 松尾貴公先生
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感染症科 松尾貴公先生

2011年、聖路加国際病院 ベストレジデント受賞。 2013年~2020年、聖路加ベストティーチャー賞受賞。 聖路加国際病院感染症科医員で、現在はテキサス大学ヒューストン校 / MDアンダーソンがんセンター 感染症科に留学中。

抗菌薬ガイドとは

抗菌薬、抗真菌薬、抗ウイルス薬の腎機能別投与量の計算や、主な適応疾患、スペクトラムを確認することができます。監修は、MDアンダーソンがんセンター 兼 聖路加国際病院感染症科の松尾貴公先生。

※薬剤選択時には、必ず添付文書および最新安全性情報も併せてご確認下さい。

βラクタム系
マクロライド系
フルオロキノロン系
アミノグリコシド系
テトラサイクリン系
グリコペプチド系
オキサゾリジノン系
その他
抗ウイルス薬
抗真菌薬
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