ISCZ (クレセンバ®︎)
1回200mgを約8時間おきに6回、 1時間以上かけて点滴静注する。 6回目投与の12~24時間経過後、 イサブコナゾールとして1回200mgを1日1回、 1時間以上かけて点滴静注する。
1回200mgを約8時間おきに6回経口投与する。 6回目投与の12~24時間経過後、 イサブコナゾールとして1回200mgを1日1回経口投与する。
併用禁忌薬や注意薬は下記のとおりである。
先天性QT短縮症候群の患者は有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する
最終更新 : 2024年7月5日
監修医師 : メイヨークリニック感染症科 松尾貴公
ISCZ (クレセンバ®︎)
1回200mgを約8時間おきに6回、 1時間以上かけて点滴静注する。 6回目投与の12~24時間経過後、 イサブコナゾールとして1回200mgを1日1回、 1時間以上かけて点滴静注する。
1回200mgを約8時間おきに6回経口投与する。 6回目投与の12~24時間経過後、 イサブコナゾールとして1回200mgを1日1回経口投与する。
併用禁忌薬や注意薬は下記のとおりである。
先天性QT短縮症候群の患者は有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する
最終更新 : 2024年7月5日
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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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抗菌薬、抗真菌薬、抗ウイルス薬の腎機能別投与量の計算や、主な適応疾患、スペクトラムを確認することができます。監修は、MDアンダーソンがんセンター 兼 聖路加国際病院感染症科の松尾貴公先生。
※薬剤選択時には、必ず添付文書および最新安全性情報も併せてご確認下さい。