計算
概要
監修医師

腎障害時の用量調整

CrCl1回投与量投与間隔
10~100~200mg12時間ごと
0~950~100mg12時間ごと
血液透析
HD/CAPD:100mg 12~24時間ごと、 CRRT 100~200mg 12時間ごと
性別
kg
mg/dL
出典と注意点
サンフォード抗菌薬ガイド2021
⚠一部保険用量と異なります. 患者の病態や、 実際の薬剤情報、 ガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください.
CrCl
--
ml/min
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ITCZ (イトリゾール®)

ポイント

  1. アスペルギルス症に対する選択薬の1つ!
  2. 薬剤相互作用が非常に多い!
  3. 併用禁忌薬剤を必ず確認する!

どんな真菌に効くの?¹⁾²⁾

  • アスペルギルス、 ブラストミセス、 ヒストプラズマ、 コクシジオイデスなど

日常臨床で使用する疾患例¹⁾²⁾

  • アスペルギルス症に対する選択薬の1つ
  • 爪白癬
  • ヒストプラズマ症、 ブラストミセス症

臨床使用例 |成人腎機能正常¹⁾²⁾

  • アスペルギルス:カプセル製剤で200mg 1日2回 (最大量600mg/日)
  • 食道カンジダ:200mg内容液1日1回14日間
  • 爪白癬(指):200mg1日2回1週間/月 2ヶ月
  • 爪白癬(足趾):200mg1日1回 3ヶ月

注意点¹⁾²⁾

  • 薬剤相互作用が非常に多いため注意が必要.
  • うっ血性心不全を助長するため注意.

参考商品名

参考文献

  1. Sanford抗菌薬ガイド2021
  2. Johns Hopkins POC-IT Guides


最終更新:2021年11月21日
監修医師:聖路加国際病院救急部 清水真人
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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

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HD/CAPD:100mg 12~24時間ごと、 CRRT 100~200mg 12時間ごと
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ポイント

  1. アスペルギルス症に対する選択薬の1つ!
  2. 薬剤相互作用が非常に多い!
  3. 併用禁忌薬剤を必ず確認する!

どんな真菌に効くの?¹⁾²⁾

  • アスペルギルス、 ブラストミセス、 ヒストプラズマ、 コクシジオイデスなど

日常臨床で使用する疾患例¹⁾²⁾

  • アスペルギルス症に対する選択薬の1つ
  • 爪白癬
  • ヒストプラズマ症、 ブラストミセス症

臨床使用例 |成人腎機能正常¹⁾²⁾

  • アスペルギルス:カプセル製剤で200mg 1日2回 (最大量600mg/日)
  • 食道カンジダ:200mg内容液1日1回14日間
  • 爪白癬(指):200mg1日2回1週間/月 2ヶ月
  • 爪白癬(足趾):200mg1日1回 3ヶ月

注意点¹⁾²⁾

  • 薬剤相互作用が非常に多いため注意が必要.
  • うっ血性心不全を助長するため注意.

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  1. Sanford抗菌薬ガイド2021
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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

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抗菌薬ガイドとは

抗菌薬、抗真菌薬、抗ウイルス薬の腎機能別投与量の計算や、主な適応疾患、スペクトラムを確認することができます。監修は、MDアンダーソンがんセンター 兼 聖路加国際病院感染症科の松尾貴公先生。

※薬剤選択時には、必ず添付文書および最新安全性情報も併せてご確認下さい。

βラクタム系
マクロライド系
フルオロキノロン系
アミノグリコシド系
テトラサイクリン系
グリコペプチド系
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