計算
概要
監修医師

腎障害時の用量調整

CrCl1回投与量投与間隔
50~1g 6時間ごと
30~491g8時間ごと
10~291g 12時間ごと
0~91g24時間ごと
血液透析
1g 24時間ごと
性別
kg
mg/dL
出典と注意点
編集中
⚠一部保険用量と異なります. 患者の病態や、 実際の薬剤情報、 ガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください.
CrCl
--
ml/min
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CTM (パンスポリン®、セファピコール®)

ポイント

  • 市中発症のUTIに対し非常に良い適応.
  • グラム陽性球菌へのカバーは弱い.

どんな細菌に効くの?

  • E.coli、 Klebsiella、 Proteusなどの腸内細菌に対して活性を有する.
  • MSSA、 MRSA、 緑膿菌、 嫌気性菌、ESBL産生菌、 AmpC過剰産生菌、 腸球菌、 リステリアには無効である.
  • EnterobacterやCitrobacterなどAmpC過剰産生に傾きやすい菌には使用は慎重に.

日常臨床で使用する疾患例

  • 市中発症の尿路感染症の第一選択.
  • Klebsiellaなど単一腸内細菌による細菌性肺炎.

臨床使用例

  • 1回 1g 6時間毎 (1日4回) または
  • 1回 2g 8時間毎 (1日3回)
  • ※保険適応は4g/日 (1g 6時間毎) までしか認められていない

注意点

  • 腎排泄であり、腎機能に応じた用量調整を.
  • AmpC過剰産生菌・ESBL産生菌に対しては、 第2世代セフェムは無効であるため注意が必要
  • 髄液移行性不良であり、 髄膜炎に使用不可.
  • 本邦で開発され米国未発売(サンフォード抗菌薬ガイドに記載なし). 第2世代としてはcefuroximeに相当 (本邦未承認).

参考商品名

最終更新:2021年7月27日
監修医師:聖路加国際病院/MDアンダーソンがんセンター感染症科 松尾貴公

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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

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CTM (パンスポリン®、セファピコール®)

ポイント

  • 市中発症のUTIに対し非常に良い適応.
  • グラム陽性球菌へのカバーは弱い.

どんな細菌に効くの?

  • E.coli、 Klebsiella、 Proteusなどの腸内細菌に対して活性を有する.
  • MSSA、 MRSA、 緑膿菌、 嫌気性菌、ESBL産生菌、 AmpC過剰産生菌、 腸球菌、 リステリアには無効である.
  • EnterobacterやCitrobacterなどAmpC過剰産生に傾きやすい菌には使用は慎重に.

日常臨床で使用する疾患例

  • 市中発症の尿路感染症の第一選択.
  • Klebsiellaなど単一腸内細菌による細菌性肺炎.

臨床使用例

  • 1回 1g 6時間毎 (1日4回) または
  • 1回 2g 8時間毎 (1日3回)
  • ※保険適応は4g/日 (1g 6時間毎) までしか認められていない

注意点

  • 腎排泄であり、腎機能に応じた用量調整を.
  • AmpC過剰産生菌・ESBL産生菌に対しては、 第2世代セフェムは無効であるため注意が必要
  • 髄液移行性不良であり、 髄膜炎に使用不可.
  • 本邦で開発され米国未発売(サンフォード抗菌薬ガイドに記載なし). 第2世代としてはcefuroximeに相当 (本邦未承認).

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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

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抗菌薬ガイドとは

抗菌薬、抗真菌薬、抗ウイルス薬の腎機能別投与量の計算や、主な適応疾患、スペクトラムを確認することができます。監修は、MDアンダーソンがんセンター 兼 聖路加国際病院感染症科の松尾貴公先生。

※薬剤選択時には、必ず添付文書および最新安全性情報も併せてご確認下さい。

βラクタム系
マクロライド系
フルオロキノロン系
アミノグリコシド系
テトラサイクリン系
グリコペプチド系
オキサゾリジノン系
環状リポペプチド系
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抗ウイルス薬
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