日本リウマチ学会
5日前

日本リウマチ学会では、 このたびアンメットニーズの大きい高齢関節リウマチと体軸型脊椎関節炎にフォーカスした教育プログラムを実施致します。 参加費は無料です。 皆様、 ぜひご参加ください。
開催日時 : 2026年6月22日(月) 19:00
開催方法 : オンライン配信
参加費 : 無料
事業名 : 高齢関節リウマチの適切なマネジメントの普及および体軸性脊椎関節炎の早期かつ適正な診断と治療開始を目指した教育プログラム
主催 : 一般社団法人日本リウマチ学会
申込締切 : 2026年6月22日(月) 12:00まで
演者 : 金子 祐子先生 (慶應義塾大学)
高齢発症関節リウマチ患者の増加と若年発症関節リウマチ患者の高齢化に伴い、 NDB資料によると本邦関節リウマチ患者の7割は60歳以上です。 高齢者は生理機能や認知機能低下によって標準治療実践が困難なことも多く、 そのマネジメントは非常に重要です。 一方で、 数十年前と比較すると本邦では健康かつ活動的な高齢者も多く、 年齢を理由としたイレギュラーな治療方針は、 患者の機会逸失にもなりかねません。 まだ正解のない領域ですが、 本講演ではリスクベネフィットバランスを実臨床で考えるための情報をお届けします。
演者 : 亀田 秀人先生 (東邦大学)
体軸性脊椎関節炎 (axSpA) は本邦では比較的有病率の低い疾患であり、 これまではX線画像所見が進行した強直性脊椎炎 (指定難病) のみが診断されていました。 グローバルでは2009年にASASによるaxSpA分類基準が策定され、 本邦では2020年にX線基準を満たさないaxSpA (nr-axSpA) の診断ガイダンスが策定されました。 そして昨年ASAS-SPARTANによりaxSpA分類基準が改訂されました。 nr-axSpAの早期診断には仙腸関節MRIの読影が鍵となり、 正しい撮像法に習熟することがその前提となります。 本講演ではaxSpAの早期かつ適正な診断と治療開始に役立つ最新情報をお届けします。
日本リウマチ学会では、 このたびアンメットニーズの大きい高齢関節リウマチと体軸型脊椎関節炎にフォーカスした教育プログラムを実施致します。
近年、 リウマチ性疾患の診療は大きく進歩してきた一方で、 高齢関節リウマチと体軸型脊椎関節炎は、 希少性や難治性、 エビデンスを形成しづらい背景などから、 診断から治療方針までマネジメント全体が発展途上にあります。
本プログラムでは、 エビデンスや世界的潮流を踏まえながら、 画像ハンズオンや双方向性の議論を通じて、 高齢関節リウマチと体軸型脊椎関節炎の苦手意識の克服と診療向上を目指します。 参加はすべて無料です。 是非一緒に勉強しましょう。
一般社団法人日本リウマチ学会
axSpAおよびLORAに関する教育担当小委員会委員長
金子 祐子 (慶應義塾大学リウマチ・膠原病内科教授)
【運営事務局】株式会社イベントアンドコンベンションハウス内
E-mail : ra-axspa2026@ech.co.jp
TEL:03-6863-2506
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。